処女は性病の心配がない!

 

性病は粘膜の接触で感染する!

性病とは粘膜など接触で感染する病気の事。

 

この性病は年々増加の傾向にあり、相手が普通の子だから大丈夫とは言えなくなってしまいました。

 

この中でも若年層の非処女は性病率が高く、現在大流行している梅毒も若年層を中心に蔓延しているとのことです。

 

やはり多いのは非処女!

2012年7月に文部科学省の関係団体である日本性教育協会(JASE)の行った調査結果。

 

女子高生約3000人を対象にした性病調査で、無症候クラミジアの感染者が13.1%と高く、年齢別で見ると16才が17.3%で最も高い感染率だったのこと。

 

これは殆どが不処女であり、この中には処女は含まれなかったとのこと。

 

しかしこの数字、女子高生の2割弱が性病経験者とは驚きを通り越し、恐怖を感じます。

性病は潜伏期間がある

 

一番気をつけるのは性病キャリア!

性病は発症するまでに潜伏期間があるものが多く、発症しても表立った症状が出ないものも多く、この状態を無症候性キャリアと呼びます。

 

通常、感性してから潜伏期間を経て発症しますが、その潜伏期間も長く自然治癒もしない為、その人を母艦にして感染者増やしてしまうのです。

 

処女は性病の心配なし!

その点処女は先天性のもの除き、その心配がありません。

 

逆に非処女の場合、どこで感染したのかもわからないキャリアである可能性を持った存在なのです。