処女はAV出演の心配がない！

非処女と恋愛・結婚をする場合、気を付けておかなければいけないのが、AV出演の過去があるかどうかです。

そんなのありえない！なんて言える時代はとっくの昔に終わっています！

《目次》

日本は世界的にエロ大国と言われ、特に日本のAVはアジア諸国などで人気が高くファンが沢山いると言われています。

しかしこれは日本人にとって喜ばしい事ではありません。日本女性のAV出演率は凄まじいもので、世界各国を見てもビッチ大国といえる状況にまでなってしまっています！

2011年にAV関係者から漏れた情報によれば日本におけるAV出演経験者数は15万人を超えているとか…

19歳から55歳までの女性の人口が約3000万人ですから、3000万人÷15万人＝200人という計算になります。つまり2011年時点で200人に1人の割合でAV女優がいるという計算になります。

それから数年が経ち、AVのリリースもさらに増えている現状を見れば、今現在では100人～50人に1人と言われるのも納得が出来る数字です。

最近で制作・出演女優共に素人制作のAVも毎日のように新作が作られ世に出回っています。

前項の数字を見て理解いただけると思いますが、現代において恋愛・結婚する相手が過去にAVに出演していた可能性も爆発的に増えてしまっているのです。

お金に困窮して、遊ぶお小遣い欲しさ、その理由は様々ですが、AVに出演したという過去は消す事が出来ません。

つい先日も現役国立病院看護師のAV出演がバレてネット上が騒ぎとなりました。しかも1作だけでなく複数作に出演し、あろう事か無修正AVにまで出演していたという事が発覚してしまったのです。

この子は高校・大学と良い学校を出て、国立病院の看護師にまでなったのに元AV女優です。男優のペニスを頬張り、セックスの様子や自分のマンコを全世界に公開している超ビッチです！

その女性は、何食わぬ顔で普通に生活を続け、本名でSNSをしている訳ですから信じられない強メンタルと言えるでしょう。しかしそれがバレれば脆いもので、本名、勤務先、家族の家などが特定され人生が滅茶苦茶になってしまった様子です。

彼女はグーグルに画像などの削除依頼をした様子ですが、グーグルでも完全に削除しきれるはずもなく、いまもネットには彼女の画像が漂い続けています。

さらに出演したAVは販売停止などには出来ない為、今も普通に販売がされているという恐ろしい現実があるのです。

非処女と恋愛・結婚するということは、こう言った取り返しのつかない事をしてきた女性と付き合ってしまう可能性を秘めている事を覚えておきましょう。

実は私の知り合いにも嫁にAV出演の過去があり、離婚した夫婦を知っていますが、悲惨そのものでした。

その嫁は「お小遣い欲しさ」に数本のAVに出演したことが旦那にバレ離婚。しかも離婚時には子供がいたので親権を嫁に渡したそうです。

その後の嫁と言えば、風俗で生活をしてるとの事でした。AV、バツイチ、シングルマザー、風俗…もう救いようがないですよね？

この様に一回の過ちで人生が狂ってしまうAV出演を、リスクも考えずにしてしまう女性が非常に多いのです。

よく「処女喪失」なんてタイトルが付いたAVを見かけますが、あれがもし仮に本当だったとしても、AVに出演した段階で非処女になっていますので、完全な処女であればAV出演の過去などはありえません。

恋愛・結婚も安心して出来ると言えるでしょう！